FrontPage の変更点


*ようこそWicurioへ! [#d0fdd532]
あなたのサイトに合わせてご自由に変更してください。
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-[[よくある質問>http://www.wicurio.com/faq/]]~
-[[Wicurio利用規約>http://www.wicurio.com/agreements/index]]~
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*Wikiチュートリアル [#ma93057b]
このページの内容は[[サンプル>http://www.wicurio.com/example]]にもございます。
変更して分からなくなった場合はそちらをご覧ください。
**はじめてのWiki [#ub8ceaf7]
-''新しいページを作ろう''
新しいページを作成するには、ナビゲーションバーにある「新規」をクリックします。
ページのタイトルを入力し、本文を作成して「ページの更新」をクリックすると新しいWikiのページが作成されます。
*検索エンジン最適化って何? [#t2f76fb9]

-''ページを編集しよう''
作成したページを表示します。
右側のサイドバーにある「編集」をクリックすると、表示中のページを編集する画面が表示されます。
内容を編集し「ページの更新」をクリックするとWikiに変更が反映されます。
検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization、SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)はある特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。または、その技術のこと。 これとは別に検索エンジンに直接広告出稿して自社Webサイトへの訪問者数を増やすマーケティング手法として、サーチエンジンマーケティング(SEM)があり、SEO・SEMマーケティングとして一括りで取り扱われることもある。

-''左側のメニューバーを編集しよう''
下記リンクからメニューバーの編集が可能です。
[[編集:MenuBar]]
またメニューバーの最下部にも同様のリンクを設けております。
【概要】

-''凍結と凍結解除''
勝手に編集されて困るページは凍結しておきましょう。
ページ上部のナビゲーションバーより「凍結」をクリックし、wicurioに登録したパスワードを用いて凍結が可能です。
(FrontPage、MenuBar、InterWikiName、Help、FormatRule、Navigationはあらかじめ凍結した状態で提供しています)
また、凍結したページを編集しようとすると凍結解除の画面が表示されますので、凍結と同じパスワードで解除可能です。
**Wikiでページを編集する [#y8fc57a8]
-''見出しを表示しよう''
見出しを表示するには*を行頭に記載します。
このページでは見出しは「Wikiでページを編集する」や「ようこそWicurioへ!」の部分が該当します。
「*」、「**」、「***」の3段階まで有効です。 [#ndf48ed5]
また、見出が設けられているセクションは部分編集機能が有効になります。
部分編集機能が有効なセクションでは見出しの右端にエンピツマークが表示されます。
エンピツマークをクリックすることで、見出しに関連するセクションに限定した編集が可能となります。
(凍結されたページでは部分編集機能は有効になりません)
 *見出し
 **見出し
詳しくは[[見出し>FormatRule#z15343da]]をご覧ください
検索エンジンサイトでのキーワード検索結果として、上位ページと下位ページでは、クリック率・誘導率にきわめて大きなかい離がある。また、検索エンジンサイトの検索結果からの誘導そのものは、他の広告媒体などとことなりコストがかからないため、企業サイトにとって、極めて効果が高く重要なポジショニングとなっている。 このため、検索エンジンが検索キーワードによる検索結果として表示する順位の決定アルゴリズムを分析し、自社サイトの上位表示を目指すための修正・最適化を実施することで、これらを実現する風潮があらわれた。これが検索エンジン最適化である。

-''リンクを設置しよう''
リンクの設置には、リンク先を[[]]で囲みます。
Wikiでは基本的に絶対リンクを用いるため、httpから始まる以下のような書き方となります。
 [[http://www.wicurio.com/]]
自分のWikiに存在するページであれば、ページタイトルを[[]]で囲むことでもリンクを作成することができます。
 [[FrontPage]]
タイトルが英語の場合、大文字、小文字が異なるとリンクが生成されないのでご注意ください。
アンカーテキストに使用される文字を好きな内容に変更したい場合は、下記例のように>を用いて別名を指定します。
 [[ヘルプページへのリンク>Help]]
[[ヘルプページへのリンク>Help]]
詳しくは[[リンク>FormatRule#bd6593e1]]をご覧ください。
最適化の対象になる検索エンジンは、(特にアメリカで)シェアが高いことからGoogle検索であることが多い。日本では利用者が多いため、Yahoo!検索対策も重視されている。

-''表を書いてみる''
文字を|で囲むことで、表のセルとして扱われます。
 |セル1|セル2|セル3|
 |セル1|セル2|セル3|
|セル1|セル2|セル3|
|セル1|セル2|セル3|
詳しくは[[表組み>FormatRule#k7c49df4]]をご覧ください。
【歴史】

-''水平線でページを区切る''
ページ中に水平線を表示するには、----を記載します。
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SEOは、1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まった。多くのサイト所有者が、検索エンジンの登場によって自分のサイトへのアクセスが増加したため、すぐに検索結果の価値を評価するようになった。

-''文字の見た目を操作する''
もじの見た目を変更するため、以下のものがよく用いられます。
--[[強調・斜体>FormatRule#n38a029f]]
文字を''で囲むと太字で表示されます。
 ''太字で表示する文字''
文字を'''で囲むと斜体で表示されます。
 '''斜体表示する文字'''
サイト所有者はまもなく、検索エンジン提供側所定の方式にのっとり、自分のサイトのURLを検索エンジンのデータベースへ定期的に送信するようになり、ウェブを探索するソフトウェア(クローラ)の動作・評価方式に親和性の高いサイトを目指すため、自身のサイトを変更し始めた。メタ・タグ (en:meta tag) のような特殊な特徴は、検索エンジンの結果ページ(SERP:Search Engine Result Page)上で高順位のサイトの共通項となった。

--[[文字サイズ変更>FormatRule#t513b12d]]
文字サイズの文法は下記内容となります。
 &size(サイズ){変更を適用する文字列};
たとえば&size(25){このように途中で文字のサイズを変更};できます。
そしてこのようなサイト所有者の必要に応えるべく、SEO会社も立ち上げられ、検索エンジンの持つ内部論理アルゴリズムの分析・探究の動きが促進された。

--[[文字色変更>FormatRule#sf40816a]]
文字色を変更する文法は下記内容となります。
 &color(文字色,背景色){インライン要素};
例)&color(#ff0000){ああああ};いいいいい&color(#ffff00,#00ffff){ううううう};えええええ
--[[取消線>FormatRule#r81ec79f]]
文字を%%で囲むことで、取り消し線を引く事ができます。
 %%取り消し線が引かれる%%
SEOの定義・目的に関しては、「検索ページにおいて高順位を獲得する手法」という狭義の定義から、「サイトコンテンツに対して関心の高いユーザーのアクセスを効果的に集約する営み」とする広義のものまで、種々の言説が存在する。後者の立場を採る場合、サイトのコーディング面だけでなく、検索ページにおいて当該サイトの表示を目立ちやすくするコピーライティングや、当該サイトに向けられるリンク(外部リンク)の設置面などもSEOの一環に含まれることになる。

-''画像の貼り付け''
ページに画像を貼り付けるには2通りの方法があります。
+外部のファイル等を絶対パスで表記
http://から始まる絶対パスで画像のURLを指定すると画像を表示できます。
 http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif
http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif
+ページに添付したファイルを#refプラグインを用いて表示する
ページに添付したファイルをページ内に表示する場合、#refプラグインを用いて以下のように記述します。
 #ref(logo.gif,left,nowrap,Wicurioロゴ)
#ref(http://www.wicurio.com/img/common/logo.gif,left,nowrap,Wicurioロゴ)
詳しくは[[添付ファイル・画像の貼り付け>FormatRule#p1971296]]をご覧ください。
**Wikiの管理 [#y6740f40]
-''許可したユーザーのみ編集可能とする''
-''スキンの変更''
-''Wikiのタイトル変更''
**さらにWikiを活用するために [#r349bce6]
下記のリンクもご活用ください。
-[[ヘルプ>Help]]
-[[テキスト整形ルール>FormatRule]]
-[[プラグインについて>http://www.wicurio.com/faq/index.php?%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3]]
日本では、2002年後半から検索エンジン最適化業者が台頭し始めた。 2007年以降、競争の激しい分野では、特に中小・個人サイトは検索エンジン最適化なくしての上位表示は非常に難しくなっている。

【有料登録】

有料登録は、検索エンジンにウェブサイトのリストを提出する有料モデルである。

歴史的に検索エンジンは、ウェブマスターやSEO会社、一般公衆に検索エンジンに登録したいサイトを自由に提出することを許してきた。しかしながら、評判のわるいSEO会社がこの仕組みを悪用し、登録したいページをとどまることなく送りつけるようになったため、検索エンジンの処理能力に支障をきたすようになった。そこで、サイトの登録依頼の提出に人為的な制限を加える一手段として、有料化が行われた。

有料登録で支払われる料金は、余分な提出に対するフィルタリング作業に用いられる他、単純に運営会社の収入源にもなっている。検索エンジン会社は、いまだに無料提出フォームを提供しているが、この経路での分類登録までの期間は保証していない。

Googleは、有料掲載を取り扱うのに、倫理的な注意を払っている。検索結果は支払いの有無によって影響されず、有料の「広告」には、「スポンサー」という文字が表示されるので、「どの結果が有料登録により表示されているか」を知ることができる。また、有料掲載されたページが、無関係な検索の結果表示されることを防ぐ種々の手段を用いている。

【最適化の手法】

検索エンジン最適化には、様々な手法が利用される。適切なキーワードをタイトルやページ先頭に持ってくるというのが基本的な手法であるが、業者によっては、検索エンジンスパムと呼ばれる手法が利用されることもある。ただし、検索エンジンスパムを利用したことが発覚すると、検索エンジンのインデックスから削除されるなどのペナルティが課せられる。特定のドメイン・IPアドレスを検索対象から除外するペナルティもあり、ドメイン・IPアドレスの再取得といった多大なコストがかかってしまうことがある。

2008年当初に、Googleではウェブページの順位決定のアルゴリズムにキーワードとリンクの意味づけとは無関係な時間的に新しい記事を優先するというルールを採用したのではないかという観測があり、この観測が正しいならば最適化手法の見直しが必要になるであろうとともに、広く重要性が認められる情報が検索結果上位に表示されなくなるという恐れもある。

【目的キーワードの分析】

検索エンジン最適化の出発点は、対象としたいウェブ利用者がどういったキーワードで必要とする情報を探しているかを理解することである。例えば、製品やサービスを比較しながら探す場合、検索ボックスには製品の固有名詞ではなく一般名称が、特定製品の機能名ではなく一般的な機能名が打ち込まれる傾向にある。この語句の集合は目的キーワード群または目的語句と呼ばれる。目的キーワードを設定することで、ページデザインなど他の最適化項目に進むことができる。

【キーワードに沿ったページの構成】

ある検索キーワードによる検索結果で上位にくるには、ページは検索キーワードに合致もしくは関連するキーワード群を含んでいなければならない。

あるページが、あるキーワードにどの程度関連しているかは、検索エンジン・スパイダーのアルゴリズムに基づいて決定される。そのアルゴリズムはウェブページの順位を決定する公式を計算する。検索エンジンは、ウェブサイトが閲覧されるときに閲覧者が読もうとするテキストをHTMLの文書構造などに基づいて整理し、そのページは何を記しているページで、あるキーワードに対する関連性がどの程度かを判断する。

【リンクの作成】

多くの検索エンジンでは、ページの価値を判断する基準に、そのページがどれだけ他のページからリンクされているかという観点を採用している。したがって、ウェブ上の他の関係あるサイトに自分のコンテンツについて通知し、リンクを求めたり、自己が運営する既存のサイトから適切なリンクをはったりすることが対策として行われる。

また、スパイダーはコンテンツのハイパーリンクを辿って巡回を行うので、検索エンジンに登録してもらいたい場合、そのページへのリンクを作成しておくことが必要になる。「サイトマップ」を作成することはその手法の一つで、推奨されていることでもある。サイトマップは、トップページやサイト上のすべてのページからリンクされているのが好ましい。このようなページがあると、ひとたびスパイダーがサイトを見つけた時に、そのサイト全体が索引化される確率が高まる。

【HTMLによる最適化】

検索エンジンは、HTMLのtitle、meta、strong、hnの各要素などを重視すると考えられているため、重要なキーワードをこのタグで囲って、重要であることを示すこともされる。例えば、見出しとして強調したい語句を font 要素で赤く大きな文字で表示するようにマークアップすると、それは単に「赤くて大きな文字」というようにしか解釈されないが、h1 要素(とスタイルシートによる装飾)を使えば、検索エンジンにとっても、それが見出しであると解釈され、検索にヒットしやすくなるという具合である。これは、基礎的なセマンティック・ウェブと言うことも出来る。